「介護の仕事を始めたいけれど、施設の違いが分からない」「今より自分に合う職場を、相談しながら探したい」。そんな方が候補に入れたいのが、Raise(レイズ)です。
Raiseは、医療・介護分野を中心に職業紹介や派遣を行う会社です。求人の条件だけでなく、職場の雰囲気やチーム体制、働くうえでの負担も踏まえた仕事探しを案内しています。
この記事では、介護未経験からの転職について書かれた利用者の声と、会社の特徴、登録から就業までの流れをまとめました。求人を選ぶときに何を相談すればよいかも、一緒に考えてみましょう。
Raise(レイズ)はどんな会社?
株式会社Raiseは、東京都豊島区に拠点を置く人材サービス会社です。医療・介護・福祉などの分野を対象に、求職者と働く職場をつなぐ紹介・派遣を行っています。
| 会社名 | 株式会社Raise(レイズ) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都豊島区西池袋1丁目5-11 イトーピア池袋メトロポリタン705 |
| 設立 | 2019年9月30日 |
| 事業内容 | 職業紹介・労働者派遣。医療、介護、福祉、調理などを対象 |
| 公開求人の例 | 介護施設の介護職、デイケアスタッフ、看護職など |
| 主な支援 | 希望の聞き取り、求人紹介、応募書類・面接の準備、就業開始の確認、入職後の相談 |
| 許可番号 | 有料職業紹介:13-ユ-315768/労働者派遣:派13-316893 |
代表者は作業療法士・介護支援専門員で、診療所や介護施設の運営に携わってきた経歴が紹介されています。現場で働く人と採用する側の両方を知る経験を、仕事紹介に生かす方針です。
介護職に限らず医療職なども扱うため、相談するときは「介護施設で働く介護職を希望」と職種を明確に伝えてみましょう。資格や経験、希望する施設の種類も添えると、話が具体的になります。
Raiseの口コミ・評判|介護未経験からの転職の声
公式サイトの「お客様の声」には、医療・介護の仕事を見つけた方の体験談が掲載されています。そのうち、本文に介護の仕事が初めてだったと書かれている声を紹介します。氏名や詳しいプロフィールは載せず、ここでは利用者Aさんと表記します。
仕事の情報や助言が、新しい職場へ進む支えになった
利用者Aさん/介護未経験からの転職
介護の仕事が初めてだったものの、業界の情報や助言を受けたことで、新しい職場へ踏み出せたという内容です。転職後は仕事を楽しんでいると紹介されています。
未経験の仕事では、求人票に業務名が並んでいても、どんな一日になるかを想像しにくいものです。説明を受けながら職場を選べることは、「自分にもできそうか」を考える材料になります。
体験談の出典:Raise「求職者の方へ」内のお客様の声。公式掲載の内容を要約しています。掲載日や入職時期は確認できませんでした。
口コミを、自分が聞きたいことにつなげてみる
紹介した声は会社が公開する体験談で、第三者の口コミサイトに寄せられた投稿とは異なります。ほかにも医療関係の利用者の声がありますが、介護職としての経験が読み取れる内容を参考にしました。
この一件から、すべての担当者の対応や紹介先の働きやすさが分かるわけではありません。「どんな情報があれば安心して応募できるか」を考え、面談で確認したいことへつなげてみましょう。
たとえば未経験なら、一人で介助を担当するまでの流れ、質問できる相手、最初に覚える仕事などです。経験者なら、今の職場で困っている点を次の職場でどう変えられるかが、大切な相談になります。
Raiseの転職サポートで注目したい特徴
現場を知る立場から、仕事内容を考える
Raiseは、医療・介護施設の運営に関わる背景を強みにしています。給与や勤務時間に加え、職場の雰囲気、チームの体制、実際の仕事の負担も大切にして紹介する方針です。
「体力に自信がない」と感じている方も、いきなり介護の仕事全体を諦める必要はありません。どの業務が不安なのか、どんな支援があれば働けるかを話すと、施設や担当業務を考える手がかりになります。
応募書類から面接まで、準備を相談できる
求人が決まったあとは、応募書類の作成や面接対策を支援する流れが案内されています。未経験者は志望理由、経験者は転職理由やこれまでの業務を、どう伝えるか相談してみましょう。
大きな実績が思い浮かばなくても、利用者への声かけ、ほかの職員と協力した場面、仕事を覚えるために工夫したことなどが材料になります。日々の取り組みを振り返ると、自分の言葉で話しやすくなります。
入職後も、働くうえでの相談に対応する
会社の運営指針では、就業後も働くうえでの相談に対応すると案内されています。求職者向けページでも、入職後の不安や悩みへの支援が紹介されています。
働き始めてから困ったときは、「いつ、どんな場面で、何に困っているか」を整理して話すと伝わりやすくなります。勤務時間が合わないのか、仕事の教わり方に不安があるのかで、相談したい内容は変わります。
正社員と派遣、どちらを希望するかも伝えよう
Raiseでは職業紹介と派遣の両方を扱い、公開求人にも正社員や派遣の仕事が掲載されています。どちらがよいか迷っている方は、勤務時間や働く期間の希望と合わせて相談してみましょう。
| 働き方 | 確認したいこと |
|---|---|
| 紹介先での直接雇用 | 雇用形態、試用期間、給与・手当、賞与、休日、担当業務 |
| 派遣 | 雇用主、契約期間、更新の考え方、派遣先での業務、勤務時間、就業中の相談先 |
同じ施設で働く場合でも、雇用形態によって条件や相談先が変わります。時給と月給の数字だけで比べず、働ける日数や時間、通勤、収入の見通しまでそろえて考えると判断しやすくなります。
正社員を希望する方は、入職後に任される役割や異動の範囲も聞いておきたいところです。派遣を考える方は、契約更新の時期や、希望する勤務時間が契約上どう扱われるかも確認しておきましょう。
求人を紹介してもらう前に整理したい3つのこと
1.次の職場で変えたい条件
給与を上げたい、夜勤を減らしたい、通勤を短くしたいなど、転職で実現したいことを二つ程度に絞ってみましょう。ほかの条件は相談しながら考えると、紹介された求人を判断しやすくなります。
今の職場で続けたいことも、合わせて伝えてみてください。「利用者との会話は大切にしたいけれど、今より生活時間を整えたい」など、残したいことと変えたいことを分けると話が進みます。
2.通勤とシフトの範囲
地域名に加えて、車か公共交通機関か、何分まで通えるかを伝えましょう。夜勤が難しい場合も、早番や遅番には入れるのか、同じ時間帯で働きたいのかを具体的にすると分かりやすくなります。
求人の始業・終業時刻を見たら、実際の交通手段に合わせて考えてみてください。家から近くても、早朝や夜間に通えなければ続けにくいため、応募前に担当者へ相談しておきたいポイントです。
3.教えてもらいたい業務
介助の方法、記録の入力、利用者との接し方など、不安な場面を挙げておきましょう。見学では、入職後に誰が教えてくれるか、どのくらいの期間をかけて覚えるかを聞くと参考になります。
介護経験がある方でも、施設の種類が変われば仕事の流れは変わります。得意なことと、新しく教わりたいことを分けて伝えると、入職後の役割を具体的に話し合いやすくなります。
エントリーから就業までの流れ
- 個人向けフォームからエントリー:連絡先や保有資格、希望を伝える
- 希望の聞き取り:経験や転職への不安、働きたい条件を相談する
- 求人紹介:仕事内容や職場環境を確認し、候補を比較する
- 応募・面接の準備:書類や受け答えを整えて選考へ進む
- 就業開始:開始日や業務内容を確かめ、働き始める
公式の個人向けフォームには、氏名・電話番号・メールアドレスの必須欄と、住所・保有資格・問い合わせ内容の任意欄があります。求人を見て連絡する場合は、希望する求人の番号も伝える案内になっています。
問い合わせ内容には「介護の仕事紹介を希望しています。初任者研修を修了しており、日勤中心で働ける職場を探したいです」のように、資格と希望を簡潔にまとめてみましょう。勤務中に電話へ出られない方は、連絡を受けやすい時間帯も添えておくと便利です。
応募前・入職前に確かめたいポイント
気になる求人が見つかったら、仕事内容と条件を確認し、見学できるか相談してみてください。見学では、職員同士の声かけや、忙しい時間帯の役割分担などを聞くと、一日の働き方を想像しやすくなります。
内定を受ける前には、給与の内訳、勤務時間、休日、担当業務を書面でも確認しましょう。夜勤回数や残業の目安などが曖昧なら、具体的にしてから判断することが大切です。
紹介された求人に迷うときは、「勤務地は合いますが、研修についてもう少し知りたいです」と、合う点と気になる点を分けて伝えてみましょう。何が分かれば決められるかがはっきりすると、次に確認することも見えてきます。
現場の話も聞きながら選びたいなら、Raiseに相談してみよう
Raiseは、医療・介護の現場に関わる背景を持ち、求人紹介から就業後の相談までを案内する会社です。公式の声には、介護未経験の方が情報や助言を受け、新しい職場へ踏み出したという体験談が掲載されています。
仕事探しを始めたい方は、Raiseの個人向けフォームからエントリーし、経験や希望する働き方を伝えてみましょう。まだ転職するか迷っている方は、診断で今の悩みと希望条件を整理してみてください。

