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介護職の求人に「記録はタブレット」とあって、操作についていけるか不安になっていませんか。スマホは使えても、仕事で使う端末となると、入力ミスや覚えることの多さが気になりますよね。
タブレットを使うこと自体より、どの記録を、いつ、どの端末で入力するかが大切です。この記事では、応募前に確認したい点と、面接での聞き方をまとめます。
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タブレット記録で変わるのは「書く場所」と「共有の仕方」
介護記録にタブレットを使う職場では、食事や排せつなどの記録を端末から入力し、職員間で確認することがあります。厚生労働省の介護分野における生産性向上ポータルでも、タブレットを使った記録や情報共有を取り上げています。
ただし、「タブレット導入」と書かれていても、すべての記録が電子化されているとは限りません。記録の種類によって紙と使い分けていたり、入力した後に別の書類へ転記したりする職場も考えられます。求人の一文だけで「記録が簡単になる」と決めないでください。
パソコンが苦手でも大丈夫?
必要な操作は、使っているソフトと担当業務で変わります。選択肢を選ぶ入力が中心なのか、文章を打つ場面が多いのか、過去の記録を探す必要があるのかを聞いてみましょう。
スマホ操作に慣れていなくても、仕事の手順として教わる時間があれば覚えやすくなります。反対に、端末の使い方を初日から一人で任されると不安が大きくなります。「操作が苦手です」とだけ伝えるより、「入力方法を教わる期間はありますか」と確認する方が、必要な支援を話し合えます。
応募前に確認したい五つのこと
1. 何を入力するか
食事や排せつの記録だけなのか、日々の様子を文章で書くのか、申し送りにも使うのか。記録の種類が分かると、自分が覚える作業を想像できます。
2. いつ入力するか
ケアの直後に入力するのか、勤務の終わりにまとめて入力するのかを聞きましょう。忙しい時間帯の入力方法と、勤務時間内に記録を終える体制も大切です。記録のために退勤が遅くなる職場かどうかは、夜勤前の準備や記録とサービス残業の記事とあわせて確認できます。
3. 端末は何台あるか
職員ごとに端末があるのか、フロアで共有するのかで使い方が変わります。共有端末なら、入力したいときに使えるか、順番待ちがないかを聞くとよいでしょう。
4. 入力の確認方法
入力ミスに気づいたときの直し方や、記録の内容を誰が確認するかを聞いておくと安心です。利用者に関する情報を扱うため、職場の手順に沿って入力・確認することが前提です。
5. 入職後の教え方
研修用の画面やマニュアルがあるか、慣れるまで誰に質問できるかを確認しましょう。「未経験者も使っています」という説明だけで終わらせず、具体的な教え方まで聞くのがポイントです。
面接ではこう聞く
「介護記録の入力は、どの業務でタブレットを使いますか。文章を入力する場面は多いでしょうか。使い方に慣れるまで、誰に教わることができますか」
記録の時間が気になるなら、「記録は勤務中のどの時間に入力しますか。終業前に記録の時間は取れますか」と続けて聞いてみましょう。操作の得意・不得意だけでなく、実際の働き方を確かめられます。
まとめ
「記録はタブレット」という求人を見たら、端末の有無だけで判断せず、入力する内容、入力の時間、端末の台数、教えてもらえる体制を確認しましょう。タブレットが苦手でも、仕事の流れと教え方が自分に合う職場を選ぶことはできます。
記録の方法や働き方に希望がある方は、リニューケアにその条件を伝えてみましょう。

