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介護の求人に「配膳・下膳あり」と書かれていると、「食事介助もするの?」「調理まで任される?」と気になるかもしれません。食事の準備や片付けは、施設ごとに担当する範囲が違います。応募前にどこを確認すればいいか、順番に見ていきましょう。
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配膳・下膳では何をする?
配膳は、用意された食事を食堂や居室に運び、利用者に届ける仕事です。下膳は、食後の食器やトレーを回収して片付ける仕事を指します。求人によっては、テーブルの準備、飲み物の用意、食器の洗浄、食事中の見守りも含まれます。
一方で、食事を口に運ぶなどの食事介助は別の仕事です。「配膳・下膳あり」だけでは、食事介助を担当するかどうかは分かりません。実際の求人にも、配膳・下膳から始めて後に食事介助を担当するものと、食事介助はないと明記するものがあります。
「食事介助なし」とは限らない
介護職の求人なら、配膳の前後に食事介助や見守りを行う場合があります。反対に、介護補助や調理補助の求人では、配膳・下膳を中心に担当する場合もあります。職種名だけで判断せず、仕事内容欄を最後まで読むのが第一歩です。
特に気をつけたいのは「食事のサポート」「生活支援」など、幅の広い表現です。食事を運ぶだけなのか、食事中の介助まで含むのか、面接で具体的に聞いて構いません。
応募前に確認したい4つのこと
- どこまで担当するか:配膳と下膳のほかに、盛り付け・食器洗浄・食事介助はあるか。
- どの時間帯を担当するか:朝食・昼食・夕食のうち、どの食事に入るか。
- 何人で進めるか:食事の時間は何人で対応し、担当する人数はどのくらいか。
- ほかの介護業務はあるか:食事の前後に移動介助や口腔ケアなどを担当するか。
「配膳はできるけれど食事介助は不安」という方は、その気持ちを隠す必要はありません。経験や希望を伝え、入職後にどのような順番で仕事を覚えるのかも聞いてみましょう。
面接では、こう聞けば伝わりやすい
「求人票に配膳・下膳とありましたが、食事介助や食器洗浄も担当しますか。朝・昼・夕のどの時間帯に入るかも教えていただきたいです」
仕事内容を確認したいだけなら、これくらい具体的で十分です。見学できる場合は、食事の時間帯に誰が食事を運び、誰が介助をしているかを見ると、説明をイメージしやすくなります。
調理業務が気になるなら、そこも分けて確認
「配膳あり」と書かれていても、調理まで担当するとは限りません。ただし、温めや盛り付け、簡単な調理を含む求人もあります。料理が苦手なら、調理の有無と担当範囲を最初に確認しておくと安心です。詳しくは「調理業務あり」の求人を確認するポイントも参考にしてください。
希望に合う仕事を探すには
配膳・下膳の仕事は、食事介助や調理を含むかどうかで働き方が変わります。求人票を見て迷ったら、「食事介助はしたい・したくない」「調理はどこまでできる」「希望する勤務時間」を先に整理しましょう。
希望が決まっている方は、リニューケアに伝えてみましょう。仕事内容だけでなく、勤務時間や給与の希望もまとめて相談できます。

