【体験談】失業給付と再就職手当の手続き|ハローワークで確認したこと

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こんな不安や悩みはありませんか?

”ハローワークの失業保険の書類を読んだが、訳が分からない”
”ハローワークは難しい言葉や同じような言葉が多くて分からない、不安しかない”
”ハローワークで失業保険・再就職手当の説明を聞いたけど、理解出来なかった”

私も再就職手当を受給した際は、分からない事も多く、ハローワークに何度も質問しました。

頭では理解していても、申請する際には混乱してしまうものです。

介護職の求職者と失業保険・再就職手当のお話しても、あまり理解出来ていない事が現状です。

この記事では、私がハローワークで確認しながら進めた流れを、つまずいた点も含めて紹介します。手続きや受給の可否は個々の状況によるため、申請前に管轄のハローワークでも確かめてください。

まずは、私がどこで迷ったかから見ていきましょう。

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ハローワークに失業保険の申請に行く

手順1として、ハローワークに失業保険の申請に行きましょう!

私は離職票が届いてから窓口へ行きました。基本手当の受給手続きは、原則として離職票を提出し、求職の申し込みをして始まります。

ただし、離職票がなかなか届かない場合は、仮の手続きができることもあります。「届くまで何もできない」と決めず、まず管轄のハローワークに相談してください。

参考:ハローワークインターネットサービス「雇用保険の具体的な手続き」、大阪ハローワーク「離職票が届かない場合」。

離職票が届いてから、ハローワークに行く際の持ち物はこちらです!

ハローワークの持ち物
  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 本人の住所・氏名・年齢を確認できる書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの)を2枚
  • 本人名義の普通預金通帳(郵便局は除く)
  • 印鑑
  • 個人番号確認書類(マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票のいずれか1種類)

これらが揃っていればスムーズに手続きが出来ます!!

※もし、持ち物を忘れたとしても次回までにお持ちくださいと案内されますのでご安心ください!!

失業保険についての説明を受けますが、この時点では「7日間の待機期間」「失業保険認定日」「雇用保険説明会の日程」の3点を抑えておけば、大丈夫です!

失業保険の説明時、上記3点は「受給資格者のしおり」に記載してくれますので、「受給資格者のしおり」を大切に保管しておきましょう!

7日間の待期期間

手順2は、失業状態であるかないを確認する為、7日間の待機期間があります。

ルール上、待期期間中は働く事は出来ません!! 

※雇用保険に加入要件は満たしての就業ではなかったり、友人の職場でのお手伝い等、申告する事で認められるケースがありますので、就業をお考えの方は念のためハローワークに直接確認しておいて下さい!

働いている事がハローワークにバレてしまうと、「待期期間の延長」「失業保険の取り消し」になるケースもある為、隠さないようにしましょう!

支給後に発覚すると「再就職手当や失業保険の返還」というケースも聞いた事がありますので、気をつけてください!

指定日に雇用保険説明会に出席する

手順3は指定日に雇用保険説明会に出席しましょう!

約1時間程度で今後の流れや雇用保険の仕組み等の説明があります。

出席した際に、「雇用保険受給資格者証」「失業認定申告書」が手渡され、「雇用保険受給資格者証」にはそれぞれの雇用保険の基本日額や給付日数等が記載されています。

人によって金額は違いますので、ご自身で計算しましょう!

説明会で失業保険・再就職手当を受給するには、失業保険認定日までに「求職活動実績」を作らないといけないと言われます。

最低2回の求職活動実績が必要な為、就職活動は行うようにして下さい!

※ 雇用保険説明会は求職活動実績の1回にカウントされます。 

私の場合は「雇用保険の説明会の出席」「求人サイトのインターネット応募」で2回求職活動実績を作りました。

求職活動実績を簡単に作る方法はこちら

失業認定日にハローワークに行く

手順4は、失業認定日に「雇用保険受給資格者証」「失業認定申告書」を提出します。

認定日にはやむを得ない理由がない場合以外は必ず出席しなければなりません。

認定日を変更するには、その事実がわかる証明書等が必要になりますので、ご注意ください!

やむを得ない理由に該当する項目
  • 就職
  • 面接、選考、採用試験等
  • 各種国家試験、検定等資格試験の受験
  • ハローワーク等の指導により各講習を受講する場合
  • 働く事が出来ない期間が14日以内の病気、けが
  • 本人の婚姻
  • 親族の看護、危篤、死亡
  • 子の入学式、入園式または卒業式、卒園式

認定されれば、約1週間で初給付されます。

自己都合等で給付制限がある方は、給付制限が終わってからの給付になります。

自己都合の場合は、2ヵ月の給付制限がある為、初給付がかなり長く感じます。

就職先に目途が立っている方は、早めに就職して再就職手当を貰った方が、受給がスピードが圧倒的に早いです。

金銭的に待つ事が難しい方は、再就職手当での支給をオススメします!

4週間に1度ハローワークに出席する

手順5は「雇用保険受給資格者証」「失業認定申告書」を持参し、出席後約1週間後に給付されます。

認定日を迎える度に、求職活動実績が2~3回以上必要になります。
その為、常に求職活動実績を作る事を意識しなければなりません。

給付日数分の失業保険給付が終われば、給付は終わります。

これらの5つが失業保険・再就職手当の手順です。

求職活動実績を作る方法は下記から、確認してみて下さい!

求職活動実績は職業相談(ハローワーク)のみでも可能!

再就職手当について

失業保険は就職先が決まらない間は、何回かに分けて支給されますが、再就職手当は失業保険給付期間中に就職先が決まると一括で支給されます。

再就職手当についても詳しくお伝え致します。

再就職手当は安定して職業に就き、支給要件を全て満たした場合に支給を受ける事が出来ます。

支給要件
  1. 就職日の前日までの失業認定を受けた基本手当の支給残日数が、3分の1以上ある
  2. 1年を超えて勤務する事が確実である事
  3. 待機満了後の就職である事
  4. 給付制限を受けた場合は、待機満了後1ヵ月間については、ハローワーク・職業紹介事業者の紹介により就職した事
  5. 離職前の事業主に再び雇用されたものでない事
  6. 就職日前3年以内の就職について、再就職手当または常用就職支度手当の支給を受けていない事
  7. 受給資格決定(求職申し込み)前から内定していた事業主に雇用されたものでない事
  8. 原則、雇用保険の被保険者要件を満たす条件での雇用である事

支給要件は難しい事が沢山書かれていますが、要するに早く決まれば、再就職手当が貰えるという事です。

所定日数の3分の1を残して就職した場合、支給残日数60%
所定日数の3分の2を残して就職した場合、支給残日数70% と増えます。

自己都合退職の方は最初の認定日までに就職をして、再就職手当を貰うにはハローワークまたは紹介会社からの就職に限定されてしまいます。

紹介会社の方が場所や時間の制約がなく、家で電話相談も出来るのでスムーズかと思います。

エージェント登録が済んでない方

基本手当を一度受けたら、次は受けられない?

一度受け取ったら二度と受けられない、というわけではありません。ただし、次の離職で受給できるかは、再就職後の雇用保険の加入期間、離職理由、働ける状態かどうかなどで決まります。「1年働けば必ず受けられる」とは言い切れません。

新たな受給資格や加入期間の数え方は、ハローワークの基本手当の案内を確認し、個別のケースは窓口で相談してください。

基本手当と再就職手当、どう考える?

私は早く再就職したかったので、再就職手当のことも窓口で確認しました。ただ、どちらが得かは、残りの給付日数や就職時期、転職先の条件によって変わります。給付だけを理由に急いで就職先を決める必要はありません。

再就職手当は、基本手当の所定給付日数を一定以上残すことなど、複数の要件を満たした場合に支給されます。給付制限がある方は、待期満了後1か月間の就職について紹介経路の条件もあります。応募前に、自分が対象になるか窓口で確認しておくと安心です。

支給要件の確認先:厚生労働省「基本手当・再就職手当のQ&A」。

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まとめ

失業保険・再就職手当受給する方法について解説致しました。

実際に再就職手当や失業保険の事は難しく、ハローワークの方も忙しく聞ける状況ではないという事が多いです。

その為、この記事をブックマークしておき、手順に沿って進めてもらうだけで大丈夫です!

再就職手当は雇用保険加入者に平等に貰える権利があります。

合計4~5回来所するだけで、数十万貰える訳ですから、貰っておいた方が良いです。

忘れずに申請に行って下さいね!

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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