【PR】この記事には広告を含みます。
求人を見ていて「小規模多機能」と「看護小規模多機能」を見つけたものの、名前が似ていて働き方の違いが分からない。そんなときは、まずサービスの組み合わせを見てみましょう。
どちらも「通い・泊まり・訪問」を組み合わせる仕事ですが、看護小規模多機能には訪問看護も加わります。介護職が医療行為をするという意味ではありません。看護職との連携が、日々の仕事の中でより身近になります。
介護職向け・個人情報入力なし
今の職場、このままでいい?
7つの質問で悩みを整理し、希望地域・雇用形態に対応した転職サービスを確認できます。
給与 人間関係 働き方 将来性
約1分・名前や電話番号の入力なし。
診断専用ページで回答できます。
2つのサービスの共通点
小規模多機能型居宅介護は、利用者が自宅で暮らし続けられるように、事業所への「通い」を中心に、「泊まり」と自宅への「訪問」を組み合わせます。看護小規模多機能型居宅介護も、この3つを組み合わせる点は共通です。同じ利用者を複数の場面で支えるため、通いの日の様子を訪問の担当者に伝えるなど、職員間の申し送りが欠かせません。
介護職の仕事には、食事・排せつ・入浴の介助、送迎、訪問での生活支援、宿泊時の見守りなどがあります。ただし、全員がすべての業務を同じ割合で担当するわけではありません。求人票の名称だけで一日の流れを決めつけず、実際のシフトを見ることが大切です。
看護小規模多機能で変わること
看護小規模多機能は、上の3つに訪問看護を組み合わせたサービスです。医療的な支援が必要な利用者も含め、看護職と介護職が情報を共有して在宅生活を支えます。たとえば介護職が普段と違う様子に気づいたとき、誰にどの手順で伝えるかが明確な職場なら、判断を一人で抱え込まずに済みます。
一方で「看護師がいるから介護職の負担が軽い」と単純には言えません。利用者の状態や訪問の件数、宿泊の受け入れ方によって忙しさは変わります。看護職がどの時間帯にいるか、夜間の連絡体制はどうなっているかまで確認しましょう。
応募前に見たい5つの条件
- 通い・訪問・泊まりを、介護職がどの割合で担当するか
- 夜勤の有無と、泊まりの利用者がいる日の職員体制
- 訪問は一人で行うか、入職後の同行期間はあるか
- 看護職との申し送りや緊急時の連絡方法
- 送迎運転や訪問に使う車の条件
「夜勤なし」と書かれていても、早番・遅番や訪問の担当があるかもしれません。「訪問は未経験なので、最初は何回くらい同行してもらえますか」のように、自分の不安を具体的に伝えると答えを得やすくなります。
どちらが自分に合う?
一人の利用者と通い・訪問・泊まりを通じて関わりたいなら、どちらも候補になります。看護職と近い距離で学びたい人は看護小規模多機能に魅力を感じるかもしれません。医療的な支援への不安があるなら、職種ごとの役割分担と研修体制を先に聞いておきましょう。
通い中心で働きたい、訪問も経験したい、夜勤は月に何回までなら可能、といった希望を整理してから求人を比べると選びやすくなります。リニューケアにも「看護職と連携できる職場がいい」「訪問は同行から始めたい」など、希望を伝えてみましょう。
まとめ
小規模多機能と看護小規模多機能の大きな違いは、訪問看護を組み合わせているかどうかです。働く人にとっては、制度名だけでなく、訪問・泊まりの担当範囲、夜勤、看護職との連携方法が重要です。気になる事業所の一日の流れを具体的に聞いて選びましょう。

