この記事には広告が含まれています。掲載サービスへの申し込みが、当サイトの収益につながる場合があります。
失業認定までに求職活動の実績が必要。でも「何を相談したらいいのか分からない」と、ハローワークへ行くのをためらう方もいると思います。職業相談は、求人の紹介を頼むだけの場ではありません。働く条件の整理や、応募書類の相談もできます。
ハローワークの職業相談は求職活動実績に含まれます。必要な回数は認定期間や給付制限の有無によって変わるので、受給資格者のしおりと担当窓口で自分の条件を確認しましょう。
介護職向け・個人情報入力なし
7つの質問で悩みを整理し、希望地域・雇用形態に対応した転職サービスを確認できます。
無料で診断をはじめる約1分・名前や電話番号の入力なし。
診断専用ページで回答できます。
職業相談だけで求職活動実績になる?
ハローワークの職業相談は、求職活動実績として認められる活動の一つです。求人への応募や職業紹介を受けなくても、実際に職業相談を行ったなら実績になります。ただし、求人検索機で求人を見ただけ、窓口で雇用保険の手続きだけをした場合は、職業相談とは扱いが異なります。
認定対象期間中の実績は原則2回以上ですが、最初の認定日や給付制限がある場合などは必要回数が異なります。ハローワークの案内を参考にしつつ、手元のしおりに記載された回数を優先してください。
ハローワークで相談するまでの流れ
- 雇用保険受給資格者証と失業認定申告書、相談したい求人やメモを持参する
- 受付で「職業相談をしたい」と伝える
- 担当者に希望する仕事や困っていることを相談する
- 相談後、申告書への記入方法と実績の確認方法を窓口で確かめる
窓口の運用はハローワークごとに異なるため、押印の有無だけで判断しないでください。いつ、どこで、何を相談したかを自分でもメモしておくと、認定日に落ち着いて申告できます。
相談で何を聞けばいい?介護職の質問例
求人の条件を具体的に聞く
「夜勤なしで正社員の求人はありますか」「資格取得支援のある施設はありますか」「通勤45分以内で週休2日の求人を探せますか」など、自分が探している条件をそのまま伝えれば大丈夫です。条件が広すぎる場合は、優先順位を一緒に整理してもらいましょう。
応募書類や面接の相談をする
「介護経験が短い場合、職務経歴書には何を書けばよいですか」「ブランクを面接でどう説明したらよいですか」といった質問もできます。気になる求人票があれば持参し、応募資格や勤務時間について確認する方法を相談しましょう。
今すぐ応募しない場合
「次の職場では日勤中心で働きたいが、どんな施設を探せばよいか」など、求人を探す前の段階でも相談できます。相談内容を実際の就職に向けたものにして、形式だけの質問にならないようにしましょう。
失業認定申告書の書き方
求職活動実績の欄には、活動日、利用した機関、活動の内容を事実に沿って記入します。たとえば「○月○日、○○ハローワークで介護職の日勤求人について職業相談」といった書き方です。実際に相談していない活動を記入してはいけません。
記入欄や扱いに迷ったら、認定日前に窓口へ確認してください。東京ハローワークの求職活動実績案内では、単なる求人閲覧やサービスへの登録だけでは実績にならない例も示されています。
転職サービスで相談した場合は?
許可・届出のある民間職業紹介事業者などで実際に職業相談や職業紹介を受けた場合も、求職活動実績に該当し得ます。登録だけでは実績にならず、相談の内容を説明できることが大切です。自分の活動が該当するかは管轄のハローワークへ確認しましょう。
介護職の求人も並行して探したい方は、リニューケアに希望条件を伝えてみてください。勤務時間や地域、これまでの経験を先に整理しておくと相談しやすくなります。
まとめ
ハローワークの職業相談は求職活動実績になります。まずは希望条件や気になる求人を一つ持って窓口へ行き、今後の応募につながる相談をしましょう。必要な回数と申告書の書き方は、ご自身の受給状況に合わせて確認してください。

