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介護職の求人に「洗濯業務あり」とあると、利用者の服を洗うだけなのか、シーツまで扱うのか、気になりますよね。洗濯の仕事は施設によって分担が大きく違います。応募後に「思っていたより洗濯が多い」とならないよう、求人票と面接で確かめたいことを整理しました。
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「洗濯業務あり」で担当するのは何?
洗濯業務には、衣類やタオルの回収、仕分け、洗濯機・乾燥機への出し入れ、たたむ作業、利用者ごとの保管場所へ戻す作業などがあります。求人によってはベッドのリネン交換や居室の清掃も一緒に担当します。
ただ、「洗濯業務あり」の一言だけで全工程を担当するとは限りません。施設内で洗うものと外部の業者へ出すものを分けていたり、洗濯を主に担う職員がいたりします。自分がどの工程を受け持つのかを確かめることが大切です。
介護の合間にする仕事? 洗濯が中心の仕事?
介護職の求人では、入浴や着替えの後に出た衣類を回収するなど、介護業務の一部として洗濯に関わることがあります。一方、「洗濯スタッフ」「介護補助」などの求人では、回収から洗濯、仕分けまでが中心になる場合もあります。
ここが違うと、一日の過ごし方も変わります。利用者と接する時間を重視したい方は、洗濯が勤務時間のどのくらいを占めるか聞いてみましょう。洗濯中心の仕事を希望する方も、介助や見守りをどこまで担当するのか確認しておくと安心です。
応募前に聞いておきたい5つのこと
- 洗うもの:利用者の私物、タオル、シーツ、職員の制服のうち、何を扱うか。
- 担当する工程:回収・仕分け・洗濯・乾燥・たたみ・返却のうち、どこまで行うか。
- 一日の量と人数:何人で作業し、洗濯に充てる時間はどのくらいか。
- 外部委託の範囲:施設で洗うものと業者に出すものは何か。
- 兼務する仕事:介助、清掃、シーツ交換をどの程度担当するか。
「洗濯はできます」と答える前に、この5点を聞いて構いません。負担が気になる方は、衣類の運搬にカートを使えるかなど、実際の作業の進め方も確認しましょう。
面接ではこう伝えると話が早い
「求人票に洗濯業務とありました。施設内で洗うものと、外部へ出すものを教えていただけますか。洗濯は一日どのくらいの時間担当しますか」
洗濯より介護業務を中心に働きたいなら、その希望も続けて伝えましょう。逆に、利用者の身の回りを整える仕事を中心にしたいなら、介助の有無まで聞くと、入職後のイメージがはっきりします。
シーツ交換も含むなら
「リネン業務あり」と書かれている求人では、洗濯とシーツ交換をまとめて担当する場合があります。洗濯物をたたんで戻す仕事と、ベッドを整える仕事では動き方が違います。シーツ交換の枚数や分担が気になる方は、シーツ交換の仕事内容と確認点も見ておいてください。
希望に合う求人を見つけるには
洗濯業務があること自体よりも、何を・どのくらい・誰と担当するかが大事です。求人票に詳しく書かれていなければ、応募前や面接で聞いてみましょう。
「介護業務を中心に働きたい」「洗濯やリネンの仕事もできる」など、希望が決まっている方はリニューケアに伝えてみましょう。勤務時間や給与の希望も一緒に相談できます。

