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介護職の求人に「レクリエーションあり」と書かれていると、「人前で司会をするの?」「毎回、自分で内容を考える?」と気になる方もいると思います。同じ一文でも、当日の補助だけを任される職場と、企画から進行まで担当する職場があります。応募前に仕事の中身を見分けるポイントをまとめました。
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「レクリエーションあり」には、いくつかの役割がある
レクリエーションの仕事を大きく分けると、参加の補助、当日の進行、内容の企画があります。参加の補助は、利用者への声かけや道具の準備・片付けなど。進行は、参加者の前で説明し、活動を進める役割です。企画まで担当するなら、何をするか考え、必要なものを用意するところから関わります。
求人票の「レクリエーションあり」だけでは、どの役割かは分かりません。実際の求人にも、介護職が企画・進行を行うものと、専任の担当者が進めるものがあります。仕事内容欄に「企画」「運営」「進行」といった言葉があるか、まず確認しましょう。
毎日、ネタを考える必要はある?
これも職場によって違います。決まったプログラムに沿って当日の補助をする職場もあれば、職員が持ち回りで企画する職場もあります。季節の行事だけ企画に関わる場合もあるでしょう。
「レクが苦手だから応募できない」と決める前に、頻度と分担を聞いてみてください。人前で話すのは苦手でも、少人数への声かけや道具の準備なら取り組みやすい、という方もいます。逆に、企画が好きな方には、自分のアイデアを生かせる職場かどうかが大事です。
面接で確かめたいこと
- 担当範囲:当日の補助、司会、企画のうち、どこまで受け持つか。
- 頻度:日々の活動と季節行事に、月に何回くらい関わるか。
- 分担:一人で進めるのか、複数人や専任担当と一緒に進めるのか。
- 準備の時間:内容を考えたり道具を用意したりする時間を、勤務中に取れるか。
- 始め方:入職後は見学や補助から覚えられるか。
たとえば、「レクリエーションありとありますが、新人も企画を考えますか。最初はどの役割から始めますか」と聞けば、仕事内容と教え方の両方が分かります。見学できるなら、職員が何人で担当しているかも見ておくと、働く姿を想像しやすくなります。
レク以外の仕事とのバランスも見る
レクリエーションの担当が少なくても、介助や記録など、ほかの仕事と重なる時間帯なら負担を感じることがあります。レクの頻度だけでなく、その前後に何を担当するかも確認しましょう。デイサービスや入居施設など、勤務先の種類によっても一日の流れは変わります。
「人前で進行するのが苦手」という悩みがある方は、レクリエーションが苦手な人向けの記事も参考にしてください。
希望を伝えて求人を探そう
「レクの補助から始めたい」「企画にも関わりたい」など、希望する役割を言葉にしておくと、求人を比べやすくなります。勤務時間や介助業務とのバランスも含めて、無理なく働けるか考えてみましょう。
希望が決まったら、リニューケアに伝えてみてください。仕事内容と働き方の条件をまとめて相談できます。

