「リシェスの介護派遣ってどうなんだろう」「子どもの送迎に間に合う時間で働けるかな」
介護の仕事を続けたくても、夜勤や勤務時間が生活に合わず、次の職場探しで迷うことはあります。リシェスには医療・介護向けの派遣窓口があり、フルタイムだけでなく、短時間や勤務日数の希望も相談できます。
この記事では、介護職に復帰した方の体験談と、仕事紹介の特徴、WEB登録から就業までの流れを紹介します。知名度だけではわからない部分を、一緒に確かめていきましょう。
リシェスとは?医療・介護向けの仕事探しをサポート
リシェスは、新潟県上越市に本社を置く人材サービス会社です。会社全体では幅広い仕事を扱い、その中で医療・介護向けの専用ページと登録窓口を設けています。
| 運営会社 | 株式会社リシェス |
|---|---|
| 設立 | 2011年9月16日 |
| 本社所在地 | 新潟県上越市本町3-2-30 |
| 東京の拠点 | 東京都江東区木場にサテライトを掲載 |
| 事業 | 人材派遣・職業紹介などの人材サービス |
| 介護向け求人の例 | 有料老人ホームの介護職、介護支援専門員など |
| 相談方法 | WEB登録、オンライン面談、電話など |
本社が新潟県にあるからといって、新潟の仕事だけを紹介しているわけではありません。医療・介護向けページには、都内の有料老人ホームの求人例も掲載されています。希望する市区町村や通勤範囲を、具体的に伝えて探してもらいましょう。
リシェスの評判・口コミ|介護職に復帰した方の体験談
医療・介護向けの公式ページには、登録スタッフのレビューが掲載されています。ここでは、介護職としての体験が確認できる1件を、匿名のAさんとして要約します。会社が選んで掲載した体験談で、投稿時期は記載されていません。
Aさん:子どもの送迎に合わせた勤務で、介護職に復帰できた
出産後に介護の仕事へ戻ろうとしたものの、勤務時間が合わず悩んでいた。派遣で週3日、子どもの送迎に間に合うシフトで働けるようになり、自分の生活に合っていると感じた。
出典:リシェス・登録スタッフのレビュー(介護職への復帰に関する体験談/匿名で要約)
この体験談で参考になるのは、「働ける時間がはっきりしていること」が復職につながった点です。介護の経験があっても、生活が変われば以前と同じシフトでは働けないことがあります。経験と今の希望を、両方伝えることが大切です。
なお、同じページにある別のレビューは、現在の勤務先がクリニックとされ、介護職かどうかは確認できませんでした。そのため、この記事では介護職の口コミとして扱っていません。上の1件を会社全体の評価と考えず、働き方を相談する際の参考にしてください。
リシェスの介護派遣で相談できること
勤務時間・勤務日数を生活に合わせて考えられる
医療・介護向けページでは、短時間、夜勤なし、週2日などの希望を相談できると案内しています。「1日2時間から」という働き方の紹介もありますが、実際に選ぶときは、時間の長さだけでなく仕事内容も聞いてみましょう。
たとえば午前中だけ働きたい場合、入浴介助を中心に担当する仕事と、食事の準備や見守りが中心の仕事では、身体の負担や必要な経験が違います。自分が続けられる業務かどうかまで確かめると、働くイメージがわきやすくなります。
オンライン面談で、来社せずに相談できる
スマートフォンやパソコンを使ったWEB面談に対応しています。子育て中で外出の時間が取りにくい方や、在職中で来社しづらい方にも相談しやすい方法です。
面談前には、持っている資格、経験した施設、担当してきた業務を短くメモしておきましょう。「入浴介助は経験があるけれど、送迎運転はしたことがない」など、できることと初めてのことを分けて話すと伝わりやすくなります。
仕事内容を聞いてから、職場見学も相談できる
仕事紹介の流れには、希望条件の確認、オンライン面談、契約や入職準備のほか、職場見学をして最終的な意思を決める方法も紹介されています。
見学したい方は、仕事の説明を受けた段階で希望を伝えてみてください。気になる点を先に担当者と共有しておくと、当日どこを見たいのか、何を質問したいのかが整理できます。
働き始めてからも、メールやチャットで相談できる
仕事や職場の悩みを、メールやチャットで相談する窓口も案内しています。相談先があるとわかっていれば、初めて派遣で働くときも心強いでしょう。
就業前に、普段の連絡先と急ぎの連絡先を分けて確認しておくのがおすすめです。勤務当日の遅刻や欠勤は誰へ連絡するのか、勤務条件の相談はどこへ送るのかを控えておくと、慌てずに対応できます。
どんな方に向いている?希望を整理するポイント
- 介護経験を活かして、短時間や日勤中心の仕事を探したい方
- 家庭の予定に合わせ、働く日数を相談したい方
- 来社せず、オンラインで仕事探しを進めたい方
- 仕事内容や職場を確かめてから働きたい方
- 派遣で働く際の相談窓口を持っておきたい方
相談するときは、「何曜日なら働けるか」だけでなく、何時に家を出られるか、何時には帰りたいかまで考えてみてください。同じ17時退勤でも、通勤15分の職場と1時間の職場では、帰宅時刻が大きく変わります。
希望をたくさん挙げて迷ったら、必ず守りたい条件を2~3個に絞ってみましょう。「送迎があるので退勤時刻は変えられない」「土曜日は月1回なら相談できる」と伝えると、選べる仕事を考えやすくなります。
以前の経験を、そのまま次の職場へ持ち込まなくても大丈夫
同じ有料老人ホームでも、記録の仕方や介助の手順、職員の役割分担は違います。経験がある方も、新しい職場で確認したいことを遠慮せず伝えましょう。
「以前は2人で行っていた介助を、ここではどう進めていますか」「記録用の端末は初めてなので、使い方を教えてもらえますか」と具体的に聞くと、不安を共有しやすくなります。経験年数だけで自分に合うかを判断せず、最初の数日をどう過ごすのかまで想像して選んでみてください。
求人を紹介されたら、この5つを聞いてみよう
| 確認したいこと | 聞き方の例 |
|---|---|
| 担当する業務 | 入浴・排せつ・食事介助のうち、主に何を担当しますか? |
| 勤務時間 | 退勤時刻は固定ですか?引き継ぎや記録も勤務時間に含まれますか? |
| 勤務日数 | 毎週同じ曜日ですか?月ごとに相談するシフトですか? |
| 給与と交通費 | 私の資格・経験での時給と、交通費の支給方法を教えてください |
| 教えてもらう体制 | 初日は誰と動きますか?久しぶりの業務は確認しながら覚えられますか? |
特に復職では、「経験者なので初日から大丈夫」と受け取られないように、ブランクも伝えておきましょう。覚え直したい業務を具体的に話せば、職場で必要なサポートを相談しやすくなります。
時給が高く見える仕事も、勤務日数や1日の実働時間で月の収入は変わります。生活費として必要な額がある方は、「月に何時間働けるか」とセットで試算すると比較しやすいでしょう。
単発・短時間を希望するときに知っておきたいこと
短時間勤務と、1日だけの単発勤務は別の働き方です。たとえば1日3時間を週3日続ける仕事と、1日だけ8時間働く仕事では、契約や働く条件が違います。
派遣会社との雇用契約が30日以内の日雇派遣は原則禁止で、例外に該当する場合などに限られます。介護職で単発の仕事を希望するときは、自分が利用できる契約かを担当者に確認しましょう。「短時間なら誰でも単発で働ける」とは考えないことが大切です。
リシェスのWEB登録から就業までの流れ
- 医療・介護向けの登録フォームに入力する
氏名、連絡先、居住地、保有資格、経験した施設、希望の働き方などを入力します。 - 仕事紹介を受け、希望を詳しく伝える
紹介された仕事の内容を聞き、勤務時間や日数などを相談します。 - オンライン面談で条件を確かめる
仕事内容や就業条件を確認し、必要なら職場見学も相談しましょう。 - 契約・入職準備をして仕事を始める
給与、勤務開始日、契約期間、初日の持ち物や集合場所を確認します。
フォームには「実務経験なし」という選択肢もあります。未経験の方は、取得した資格や受講中の研修を伝え、最初にどんな仕事から覚えるのかを聞いてみてください。
登録時に希望がまだ決まっていなければ、面談で話しながら整理しても大丈夫です。「正社員のまま転職するか、派遣で日勤に変えるか迷っている」など、迷っている理由から伝えてみましょう。
相談で使える伝え方の例
「初任者研修を修了していて、有料老人ホームで3年働きました。育児で2年離れているので、最初は教えてもらいながら復帰したいです。週3日、9時から16時まで、通勤30分以内を希望しています」
資格と経験に加えて、今の生活に合う条件を伝えるのがポイントです。連絡しやすい曜日や時間帯も一緒に伝えておくと、在職中でも相談を進めやすくなります。
まとめ:リシェスに希望の時間と仕事内容を伝えてみよう
リシェスには医療・介護向けの派遣窓口があり、勤務時間や日数を相談しながら仕事を探せます。公式の体験談には、子どもの送迎に合わせたシフトで介護職へ復帰した方の声がありました。
自分に合う仕事を選ぶには、時給だけでなく、担当業務、通勤、教えてもらう体制まで見ることが大切です。「こんな働き方をしたい」という希望を整理して、まずは相談してみましょう。
リシェスで介護の仕事を探したい方は、医療・介護向けの公式フォームから登録し、希望の勤務時間やこれまでの経験を伝えてみましょう。

