【PR】この記事には広告を含みます。
月給の横に「夜勤手当別途支給」と書かれていると、実際の月収がいくらになるのか迷いますよね。求人によっては月給例に夜勤を含めていることもあり、数字だけを並べると比較しにくくなります。
まず、毎月決まって支払われる部分と、夜勤回数で変わる部分を分けましょう。そのうえで、入職直後から夜勤に入れるのか、通常の月は何回程度なのかを確認します。
介護職向け・個人情報入力なし
今の職場、このままでいい?
7つの質問で悩みを整理し、希望地域・雇用形態に対応した転職サービスを確認できます。
給与 人間関係 働き方 将来性
約1分・名前や電話番号の入力なし。
診断専用ページで回答できます。
「別途」と月収例を分けて読む
「夜勤手当別途支給」という表現は、示された基本の給与とは別に夜勤手当を支払う意味で使われます。ただし、求人票の月給欄とモデル月収欄で、どの金額に何が含まれるかは確認が必要です。
「表示されている月給には夜勤手当が含まれていますか」「モデル月収は夜勤何回で計算していますか」と聞きましょう。書かれた数字を自分の勤務予定に当てはめる前に、内訳を明らかにします。
1回当たりの額と勤務時間を確認
夜勤手当の額は、1回当たりで示されることがあります。金額だけで比べず、夜勤の開始時刻、終了時刻、休憩、夜間の人数も見てください。勤務の長さや体制が違えば、同じ手当額でも働き方は異なります。
「夜勤1回の手当はいくらですか」「何時から何時までの勤務ですか」と分けて質問すると答えが整理されます。夜勤の種類が複数ある場合は、それぞれの手当を確認しましょう。
0回・4回・6回で月収を比べる
夜勤なしの月に受け取る額を基準にして、夜勤4回、6回の場合を別に計算してみましょう。たとえば夜勤手当が1回6千円なら、4回で2万4千円です。ここに、支給条件のある資格手当などを無条件に加えないようにします。
給与例を作る目的は高く見積もることではなく、最低限必要な月収に届くか確かめることです。夜勤が少ない月でも家計が成り立つか考えてください。
入職直後の夜勤回数を確認
夜勤を担当する前に日勤研修や同行期間がある施設では、最初の数か月は夜勤手当が少ない場合があります。転職直後の収入を考えるなら、通常の月収例だけでは足りません。
「入職後、夜勤に入るまでの目安はどれくらいですか」「同行中の手当の扱いはどうなりますか」と聞きましょう。経験者でも施設の手順を覚える必要があるため、開始時期は応募先に確認してください。
回数の希望が収入にどう影響するか
夜勤を増やして収入を上げたい方も、体調や家庭の都合で減らしたい方もいます。「月4回程度」と書かれていても、実際に希望回数で勤務表が組めるかは別の話です。
「夜勤は月何回から何回の職員が多いですか」「希望回数を相談できますか」と聞いてみましょう。自分の上限も伝え、想定した月収と働ける回数が合うか確かめます。
賞与の計算に手当が入るか
夜勤手当を含む月収が高く見えても、賞与の算定基礎に夜勤手当が入るとは限りません。年収を比べるなら、基本給と手当、賞与の基準を別々に確認してください。
「賞与は基本給を基準にしますか」と尋ね、他の求人と同じ条件で比較しましょう。転職後の収入を一つの大きな数字で見るより、毎月固定の額と変動分を分ける方が分かりやすくなります。
求人票の数字をメモに移す
比較用のメモには、基本給、固定手当、夜勤1回の手当、想定回数、月収例を別々の行に書きましょう。月収例だけを見ていたときには気づかなかった、夜勤なしの月の収入が分かります。
夜勤回数が変わる求人を二つ比べるなら、両方を同じ回数で計算してみてください。数字をそろえると、手当額だけでなく、基本の給与がどれくらい違うか見えやすくなります。
まとめ|夜勤なしの月から計算する
「別途支給」だけでは最終的な月収は決まりません。夜勤なしの給与、1回の手当、実際の回数、入職直後の扱いを確認し、生活に合う求人か考えましょう。
夜勤回数と収入を一緒に考えたい方は、リニューケアに希望する月収と無理なく働ける回数を伝えてみましょう。

