介護職のおむつ交換は何をする?未経験者が求人で確認したいこと

介護施設のベッドとおむつ交換用の清潔な物品 コラム一覧

【PR】この記事には広告を含みます。

介護の仕事に興味はあっても、「おむつ交換ができるか不安」と感じる方は少なくありません。求人票に「排泄介助あり」と書かれているだけでは、何人を担当するのか、入職後にどう教わるのかまでは分かりません。おむつ交換の仕事の範囲と、未経験から働く前に確認したい点をまとめました。

介護職向け・個人情報入力なし

今の職場、このままでいい?

7つの質問で悩みを整理し、希望地域・雇用形態に対応した転職サービスを確認できます。

無料で診断をはじめる

約1分・名前や電話番号の入力なし。
診断専用ページで回答できます。

おむつ交換は何をする仕事?

おむつ交換には、利用者への声かけ、必要な物品の準備、交換、衣服や寝具の確認、使用した物品の片づけなどが含まれます。交換中は本人の様子や皮膚に普段と違うところがないかも気にかけ、必要に応じて職員間で共有します。

ただし、誰にどの方法で対応するかは利用者ごとに違います。寝た姿勢で交換する方もいれば、トイレでパッドの交換を手伝う方もいます。「おむつ交換あり」という一言だけでは、実際の仕事は分かりません。職場の手順や利用者ごとの支援内容を教わって進めます。

トイレ介助とはどう違う?

トイレ介助は、トイレまでの移動、便座への立ち座り、衣服の上げ下ろしなどを支える仕事です。おむつ交換は排泄介助の一部ですが、トイレ介助と必ずセットで同じ人が担当するとは限りません。日中はトイレで過ごし、夜間だけおむつを使う方もいます。

「おむつ交換はないが、トイレ介助はある」「トイレ誘導も交換も担当する」など、求人ごとに範囲が違います。トイレ誘導と排泄介助の違いも見ながら、担当する仕事を確認しましょう。

未経験でも覚えられる?

最初から手順を知っている必要はありません。ただ、入職後に誰と一緒に覚えるかは大切です。先輩の介助を見学できるか、物品の置き場所や利用者ごとの注意点を教えてもらえるか、一人で担当するまでの流れを聞きましょう。

分からないまま急いで進めると、本人に不快な思いをさせたり、自分の体にも負担がかかったりします。困ったときにすぐ相談できる職員がいる職場なら、経験が浅くても段階を踏んで仕事を覚えやすくなります。

気になるのは、回数より仕事の分担

おむつ交換の回数だけで忙しさは決まりません。交換する人数、利用者の身体の状態、ほかの職員との分担、同じ時間帯に重なる仕事によって負担が変わります。特に夜勤は、巡回やコール対応などもあるため、交換を一人で何人担当するのかを確認したいところです。

腰への負担が気になる方は、体位を変える場面でどんな介助方法や設備を使うか、複数人で対応する場合があるかも聞きましょう。自分の体力に合うかを判断する材料になります。

求人票・面接で確認したい5つのこと

  • 日勤と夜勤で、おむつ交換を担当する人数はそれぞれどれくらいですか。
  • トイレ介助やパッド交換も担当しますか。
  • 未経験者は誰と一緒に、どの順番で仕事を覚えますか。
  • 一人で難しい利用者への介助は、何人で対応しますか。
  • 交換中に気になる変化があった場合、誰に相談しますか。

面接で全部を聞きにくければ、まず教育の進め方と一人で担当する範囲を尋ねてみてください。見学ができるなら、物品が使いやすく置かれているか、職員同士で声をかけ合える雰囲気かも参考になります。

不安な点を伝えて求人を選ぼう

「おむつ交換は未経験なので、教わりながら始めたい」「夜勤で一人が担当する人数を知りたい」など、不安は具体的に伝えて大丈夫です。排泄介助そのものを避けたい方は、排泄介助なし求人の見方も確認しましょう。希望する働き方をリニューケアに伝えてみてください。

リニューケアに働き方を相談する

タイトルとURLをコピーしました