介護職の試用期間は給料が下がる?求人と通知書で確認すること

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介護職の求人で「試用期間あり」と見ると、その間は給料が下がるのか気になりますよね。試用期間の長さや賃金は職場ごとに異なります。応募前は求人票の記載を読み、採用が決まったら労働条件通知書などで、いつからいくら支払われるかを確認しましょう。

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試用期間中の給料は下がる?

「試用期間あり」だけでは、給料が下がるとは分かりません。本採用後と同じ賃金の求人もあれば、試用期間中は別の賃金を定める求人もあります。大事なのは、期間の有無だけで判断せず、試用期間中の条件が具体的に書かれているかを見ることです。

たとえば「試用期間3か月、条件変更なし」なら、その期間も募集時に示された条件と同じという説明です。一方「試用期間中は時給○円」とあれば、本採用後の月給と単純に比べず、勤務時間や手当も含めて確かめましょう。求人票で読み取れない場合は、応募時や面接で聞いて構いません。

基本給だけでなく、手当も確認しよう

介護職の給与は、基本給に資格手当や夜勤手当などが加わることがあります。試用期間中に何が支払われるか、夜勤に入る場合の手当はいくらかを分けて聞くと、手取りの見込みを考えやすくなります。夜勤を始める時期も研修の進み方によって変わる場合があるため、月給の数字だけを見て決めないでください。

「試用期間中は夜勤なし」と聞いているなら、夜勤手当を含む月収例をそのまま最初の月の収入と考えないことが大切です。収入を重視する方は、最初の給与がいつ支払われるかも確認しましょう。

求人票と労働条件通知書は両方見る

求人票は募集時の条件を確認する資料です。採用されるときには、賃金、勤務時間、休日などの労働条件を示す書面を受け取り、実際に働く条件を確認します。厚生労働省も、求人票の内容と採用時に示された条件を照らして確かめることを案内しています。

試用期間の長さ、期間中の基本給、手当、勤務時間、本採用後に変わる項目を並べて見ると、違いが分かりやすくなります。労働条件通知書が届かない場合は、入職前に採用担当者へ交付予定と条件を確認してください。

聞きにくいときの質問例

給料を確認するのは、働き始めてからの行き違いを防ぐためです。次のように、確認したい項目をまとめて聞くと話が進みやすくなります。

「試用期間中と本採用後で、基本給・資格手当・夜勤手当に違いはありますか。夜勤を始める時期と、労働条件通知書をいただける時期も教えてください」

口頭で聞いた内容と書面の内容が違うときは、署名する前に違う点を示して説明を求めましょう。求人票と実際の給料が違う場合も、まず求人票と示された労働条件を手元にそろえると、確認しやすくなります。

条件を比べてから応募先を決めよう

試用期間中の収入が生活費に足りるか、夜勤に入るまでの見通しが立つかは、人によって大切さが違います。「試用期間中もこの金額は必要」「夜勤の開始時期を知りたい」など、希望を具体的にリニューケアへ伝えてみてください。求人を比べる段階で確認したい条件がはっきりします。

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