「介護転職パーク」は、アフィリエイト広告を含む情報提供を行っています。掲載リンクを経由した申込みにより、当サイトが報酬を受け取る場合があります。
介護職として長く働いていても、転職先がその経験をどう評価するかは求人ごとに異なります。応募が通らない理由を「スキル不足」と決めつける前に、担当してきた業務と募集要件が合っているかを確認しましょう。
この記事では、デイサービスで15年働いた方の事例をもとに、経験の整理、求人要件との比較、次の一手を3つの手順でまとめます。
経験豊富なプロが執筆!安心の情報源
この記事は、転職成功者500人以上、相談者2000人以上をサポートしてきた現役の介護職転職エージェントが、実際の経験や体験談をもとに執筆しています。
転職を成功させるための ノウハウや具体的なテクニック をたっぷりお届けしますので、ぜひ最後までお読みください!
介護職向け・個人情報入力なし
7つの質問で悩みを整理し、希望地域・雇用形態に対応した転職サービスを確認できます。
無料で診断をはじめる約1分・名前や電話番号の入力なし。
診断専用ページで回答できます。
15年の経験を持つEさんが転職活動で悩んだ事例

50歳、男性、介護職、Eさんの事例
Eさんは、介護職として15年間デイサービスで勤務されていました。主に送迎やレクリエーションの担当で、介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)の資格を持っていましたが、介護福祉士の資格は未取得でした。役職経験もありませんでした。
Eさんは50歳になったのを機に、「もっと給与が高く、待遇の良い施設に転職したい」と思い、転職活動を始めました。
Eさんが掲げた転職条件は以下の通りです。
- 月給33万円以上
- 夜勤なし
- 土日祝休み
- 定年は65歳以上
- 役職手当がつくポジション
15年の経験を生かせる職場を探し、複数の転職サイトやエージェントに登録しました。しかし、応募しても書類選考が通らない、面接を受けても「希望条件に合わない」と断られる日々が続きました。
結果として、Eさんは3カ月間転職活動を続けても内定を得られず、自信を失いかけていました。
経験を生かして求人を選ぶ3つの手順
1. 年数だけでなく、担当業務を具体的に書き出す
Eさんにはデイサービスで15年間、送迎やレクリエーションを担当した経験があります。応募書類には「介護職15年」だけでなく、実際に担った業務、対応した利用者、工夫したことを事実に沿って記載しましょう。担当していない業務や成果を足す必要はありません。
- 送迎:担当した範囲、運転以外に担った確認・連絡業務
- レクリエーション:企画、準備、進行など実際の担当部分
- 介護業務:経験した介助や記録、連携の内容
書き出した経験を求人票の仕事内容と照らすと、応募先に伝える強みが見つかりやすくなります。
2. 給与額と役職の募集要件を分けて読む
「月給33万円以上」「役職手当がつくポジション」を希望する場合、その求人がどの職務、資格、役職経験を求めているかを確認します。月給に夜勤手当や固定残業代が含まれるかも重要です。資格やリーダー経験が必要かどうかは求人ごとに異なり、金額だけで一律には判断できません。
デイサービスでの経験を評価する求人と、入所施設での夜勤や管理業務を求める求人では、同じ経験年数でも合致する点が違います。要件を満たさない項目があれば、応募前に相談できるか確認しましょう。
3. 足りない要件があれば、取得・経験・応募先の変更を検討する
希望する求人で特定の資格や役職経験が必要なら、取得を目指す方法、現職で関連業務を経験する方法、現在の経験が合う別の求人を探す方法があります。どの方法がよいかは、必要な収入と働き方によって変わります。
夜勤なしや土日祝休みが生活上必要なら、無理に変える前に求人の種類や通勤範囲を見直しましょう。給与についても、必要な収入を下回る条件を受け入れる前提にはしません。希望条件に合う求人がないときの探し方も参考にできます。
応募前に確認したいこと
- 募集要件のうち、必須条件と相談できる条件はどれか
- 自分の経験を具体例で説明できるか
- 提示給与にどの手当が含まれるか
- 希望する働き方で実際に担当する業務は何か
経験の伝え方と求人選びを相談したいとき
これまでの担当業務を整理して求人を探したい方は、リニューケアに相談することができます。希望する給与や勤務条件を伝え、紹介された求人の必須要件も自分で確認してください。
ほかのサービスも比較したい場合は、次のアフィリエイトリンクから確認できます。
まとめ
選考が進まないときは、経験年数を否定するのではなく、担当業務を具体化し、応募先の要件と照らしましょう。足りない要件があれば取得や経験を検討し、今の経験が合う求人も探すことで、次の行動を選びやすくなります。


