求職活動実績の書き方は?失業認定申告書の記入例と認められる活動

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「失業認定申告書の求職活動欄に何を書けばいい?」と迷ったら、まず活動日・利用した機関や応募先・実際にしたことを思い出せるように整理しましょう。この記事では、介護職の転職を例に、書き方と実績になる活動を順に紹介します。

失業認定申告書は、活動を大きく見せるための書類ではありません。実際にしたことを、認定対象期間に合わせて正確に書くことが大切です。

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失業認定申告書の「求職活動」はどこに書く?

申告書の「3 失業の認定を受けようとする期間中に、求職活動をしましたか」の欄を確認します。活動をした場合は該当する選択肢を選び、活動日、利用した機関の名称、求職活動の内容を記入します。自分で事業所の求人に応募した場合は、応募先や応募方法、結果を記入する欄もあります。

記入欄の場所や選択肢は、ハローワークの記入例で確認できます。手元の申告書と見比べながら進めてください。

書く前にメモしておく3点

  • いつ:相談・応募・面接などを行った日
  • どこで:ハローワーク、職業紹介会社、応募先の事業所などの名称
  • 何をしたか:職業相談、求人応募、面接、セミナー受講など、実際の行動

メール応募なら応募完了メール、相談なら予約メールや担当者とのやり取りを残しておくと、後で日付や名称を確かめやすくなります。活動した日と申告書の認定対象期間が合っているかも確認しましょう。

介護職の転職活動を記入する例

以下は書き方のイメージです。日付や機関名は例示なので、提出時は自分が実際に行った内容に置き換えてください。

例1:ハローワークで職業相談をした

「活動日:10月8日/利用した機関:○○公共職業安定所/内容:介護職の勤務時間と通勤範囲について職業相談」など、相談した内容が分かるように書きます。求人を検索しただけの日を「職業相談」として記入しないようにしましょう。

例2:紹介会社で希望条件を相談した

「活動日:10月12日/利用した機関:○○職業紹介事業者/内容:介護職の求人について、夜勤回数と給与の希望を相談」などです。登録後に希望条件を話し合ったり、求人の提示を受けて応答したりした場合は、実績に該当し得ます。登録だけでは実績になりません。

例3:介護施設の求人に応募した

「応募日:10月15日/応募先:○○介護施設/職種:介護職/応募方法:施設の採用フォーム/結果:連絡待ち」のように、応募先と方法、現時点の結果を整理します。応募後に面接予定が決まっていても、まだ面接をしていなければ、行っていない面接を実績として書かないでください。

記入方法の細かな扱いは、申告書を提出するハローワークの案内を優先してください。ハローワークの詳しい書き方資料にも、記入後の例があります。

求職活動実績になる活動・ならない活動

実績になるかは、単に仕事を探す気持ちがあったかではなく、具体的にどのような行動をしたかで見られます。

実績になる主な活動

  • 求人への応募、面接
  • ハローワークでの求職申込、職業相談、職業紹介
  • 許可・届出のある民間職業紹介事業者や派遣事業者による職業相談・紹介、求職活動に関するセミナー
  • 公的機関などの職業相談や、個別相談ができる企業説明会への参加
  • 再就職に役立つ国家試験・検定などの受験

セミナーや説明会は内容によって扱いが異なります。参加を予定している活動が実績になるか迷う場合は、事前に管轄のハローワークへ確認すると安心です。

それだけでは実績にならない活動

  • 求人サイトや新聞で求人情報を見ただけ
  • 知人に仕事の紹介を頼んだだけ
  • 転職サービスに会員登録しただけ

例えば、求人を見て「気になる」と思った段階と、実際に応募した段階は異なります。相談をしたつもりでも、単なる登録完了で終わっていないかを振り返ってみてください。対象になる活動はハローワークの案内にもまとまっています。

必要な回数と認定日の確認

通常の認定では認定対象期間に一定回数の求職活動が必要です。ただし、初回認定・給付制限・再就職予定の有無などで確認すべき回数や期間が変わります。「誰でも毎回2回」「給付制限があれば必ず3回」と決めつけず、受給資格者証や説明会で渡された案内を見て、自分の次回認定日までに必要な回数を確かめてください。

認定日に持参する書類や当日の流れも、管轄のハローワークからの案内に沿って準備しましょう。活動が足りない場合や認定日に行けない場合は、そのままにせず早めに相談してください。

就職が決まったときは「再就職手当」も確認

再就職手当は、求職活動実績の欄を書けば自動的にもらえるものではありません。就職が決まった時点でハローワークに連絡し、就職日や受給状況に応じた手続きを確認します。申請条件や書類は個別の状況で異なります。

失業認定と再就職手当の流れを続けて確認したい方は、失業保険・再就職手当の記事も参考にしてください。

介護職の求人を探すなら、希望条件を伝えてみよう

給料や夜勤回数、通勤時間などを整理できたら、リニューケアに希望を伝えてみましょう。実際に求人について相談すれば、次の行動も決めやすくなります。登録するだけで求職活動実績になるわけではないため、相談した内容は日付とともに控えておいてください。

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ほかの求人も比べたい方は、介護求人ラボやレバウェル介護も選択肢です。

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まとめ

失業認定申告書は、活動日・利用した機関や応募先・実際に行った内容を正確に書きます。求人の閲覧やサービス登録だけでは実績になりません。申告書の記入例と手元の案内を見比べ、判断に迷う活動は管轄のハローワークに確認しましょう。

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