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「遅番の翌日に早番」「夜勤が続く」「希望休が取れない」。介護職のシフトがきついときは、まず実際の勤務時間と休憩を記録し、改善を相談しましょう。転職を考える場合も、求人票の「夜勤あり」だけで判断せず、勤務の組み合わせを確かめることが大切です。
介護職の転職診断:7つの質問で働き方や希望条件を整理できます。名前・電話番号の入力は不要です。
シフトがきついとき、最初に確認する3点
- 勤務間隔:退勤から次の出勤まで何時間あるか。遅番から早番への切り替えも記録する。
- 夜勤と休憩:月の夜勤回数、1回の拘束時間、実際に休憩を取れた時間を分けて記録する。
- 休日:希望休の申請期限、シフト確定日、有給休暇の申請・取得状況を確認する。
勤務間インターバル制度は、終業から次の始業まで一定の休息時間を確保する仕組みです。制度の導入は事業主の努力義務で、一律の休息時間がすべての職場に義務付けられているわけではありません。自分の職場の就業規則も確認してください。
今の職場でシフトを相談するときの伝え方
「きつい」だけではなく、直近の勤務表をもとに日付・勤務時間・困っていること・希望する変更を具体的に伝えます。たとえば「今月は遅番の翌日に早番が3回あり、休息時間が短いので、翌日は日勤以降に変更できないでしょうか」といった伝え方です。回数は自分の実績に置き換えてください。
休憩が予定どおり取れない場合は、その日と実際の休憩時間も記録しましょう。労働時間が6時間を超えるときは45分以上、8時間を超えるときは1時間以上の休憩を勤務の途中に与える決まりがあります。相談しても改善しない場合は、事業所の相談窓口や労働局の相談窓口を利用できます。
転職先では「夜勤あり」よりシフトの実態を聞く
施設の種類だけで働きやすさは決まりません。見学や面接では、配属予定の事業所について次を確認しましょう。
- 早番・日勤・遅番・夜勤それぞれの開始・終了時刻
- 夜勤回数の目安と、夜勤明けの次の勤務
- 夜勤中の職員数、休憩の取り方、急な欠員時の対応
- 希望休の申請方法とシフトが確定する時期
- 夜勤手当、深夜割増、残業代の扱い
夜勤手当は事業所ごとに条件が異なります。一方、午後10時から午前5時までの労働には、原則として25%以上の深夜割増賃金が必要です。求人票や労働条件通知書で内訳を確認しましょう。
希望の働き方を相談する
「夜勤は月何回まで」「遅番の翌日は早番を避けたい」「希望休はこの曜日」など、譲れない条件を先に整理しておくと、求人を比較しやすくなります。介護職の転職を相談するなら、まずリニューケアに希望条件を伝えてください。
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介護求人ラボよくある質問
遅番の翌日に早番があるのは違法ですか?
勤務間隔が短いことだけで直ちに違法とはいえません。勤務間インターバル制度の有無や就業規則、実際の労働時間・休憩を確認してください。休息が取れず体調に影響している場合は、早めに勤務調整を相談しましょう。
夜勤中に休憩が取れません。どうすればいいですか?
勤務表上の休憩時間と実際に休めた時間を記録し、管理者に改善を求めてください。休憩中も呼び出しに対応する必要があるなど、自由に利用できない時間の扱いは状況によって異なります。判断に迷う場合は労働局などに相談できます。
まとめ
シフトの負担は、勤務間隔・夜勤回数・実際の休憩時間に分けて確認すると相談しやすくなります。改善が難しいときは、次の職場で同じ悩みを繰り返さないよう、配属先のシフトを具体的に確かめましょう。

