【PR】この記事には広告を含みます。
車で訪問する仕事を探していると、「利用者さんの家に駐車場がなかったら、どこに停めるの?」と気になりますよね。実際に訪問先へ着いてから停める場所を探すと、約束の時間に遅れたり、駐車料金の扱いで困ったりします。
大切なのは、訪問前に停める場所と費用の扱いを事業所に確認することです。この記事では、初めての訪問で聞いておきたいこと、当日停められないときの連絡、求人を見るときの確認点を整理します。
介護職向け・個人情報入力なし
7つの質問で悩みを整理し、希望地域・雇用形態に対応した転職サービスを確認できます。
約1分・名前や電話番号の入力なし。
診断専用ページで回答できます。
駐車場がない訪問先では、まず何を確認する?
訪問先の住所だけでは、車を停める場所までは分かりません。敷地に空きがあるように見えても、家族や近隣の方が使う区画かもしれません。初回訪問の前に、担当者へ次の点を聞いておくと安心です。
- 利用者宅で使用できる駐車区画はあるか
- 使える場合、車の出入り口や区画番号はどこか
- 停められない場合、指定の駐車場はあるか
- コインパーキングを使う場合、料金はどう精算するか
- 駐車場所から玄関までの移動を、訪問予定にどう見込むか
「家の前に少しだけ停めればいい」と自己判断せず、事業所が案内する場所を確認してください。前任者が停めていた場所でも、利用状況が変わっていることがあります。
コインパーキングを使うときの料金は誰が負担する?
駐車料金の扱いは、求人票の「車通勤可」だけでは分かりません。訪問中の駐車代を事業所が負担するのか、立て替えて後日精算するのか、月ごとの上限があるのかを確認しましょう。自家用車を業務で使う場合は、ガソリン代や走行距離の扱いも別に聞いておきたいところです。
立て替えが必要なら、領収書の保管方法や提出期限も確認します。駐車場の料金が時間帯で変わる場所では、予定より訪問が長引いた場合の精算方法も気になりますよね。曖昧なまま自腹で払い続けず、最初に取り決めを明確にしておきましょう。
当日、予定の場所に停められなかったら
指定区画に別の車が停まっている、駐車場が満車、工事で使えない。そうしたことは当日になって分かる場合もあります。まずは安全に車を移動できる場所で停車し、事業所へ連絡して代わりの駐車場所を確認しましょう。利用者さんの家へ到着していても、訪問開始時刻に影響するなら早めに伝えます。
連絡するときは「指定の区画が使えません。近くの駐車場を探しています。到着が何分ほど遅れる見込みです」と、状況と見込みを分けて伝えると相手も判断しやすくなります。到着時刻が読めないなら、無理に分数を約束せず、確認して折り返すと伝えましょう。訪問に遅れそうな場合の連絡はこちらの記事でも紹介しています。
近くに空き区画があっても、契約者が分からない駐車場や他人の敷地を勝手に使わないようにします。「今回はここに停めて」と利用者さんから言われた場合も、普段の取り決めと違う場所なら事業所に確認しておくと後で説明しやすくなります。
路上駐車の許可は、訪問介護なら自動で得られる?
訪問介護の車だからといって、どこでも自由に駐車できるわけではありません。警察庁の案内では、訪問介護に使う車両も駐車許可の対象になり得ますが、場所や日時などを踏まえて個別に審査されます。許可を受けていない場所で「訪問介護中だから大丈夫」と判断しないことが大切です。
事業所が駐車許可を利用しているなら、対象の車両、場所、時間、許可証の扱いを担当者に確認してください。許可の申請が必要かどうかをヘルパー個人で決めるのではなく、事業所に訪問先の状況を伝えて相談しましょう。
面接で聞いておくと働き始めてから困りにくいこと
車で回る訪問介護の求人なら、給与だけでなく駐車と移動にかかる負担も見ておきたいポイントです。面接や応募前の相談では、次のように具体的に聞けます。
- 駐車場のない訪問先は、普段どこに車を停めていますか
- コインパーキング代は全額精算できますか
- 自家用車を使う場合、ガソリン代と車両の扱いはどうなりますか
- 駐車場から訪問先まで歩く時間も含めて、シフトを組んでいますか
- 当日停められないとき、誰に連絡すればよいですか
「車移動が中心です」とだけ聞くより、実際の訪問エリアや駐車方法を聞くほうが一日の働き方を想像しやすくなります。徒歩や自転車を組み合わせる職場なら、移動手段を誰がどう決めるのかも確認しましょう。訪問先間の移動時間と給料については別の記事で詳しくまとめています。
まとめ
訪問介護で駐車場がないときは、訪問前に事業所が指定する場所と料金の扱いを確認しましょう。当日停められなければ、自己判断で別の区画を使わず、事業所に状況と到着見込みを伝えます。車で働きたい方は、駐車代や移動時間を含めて職場を比べると、入職後の負担をイメージしやすくなります。
訪問エリアや移動手段も含めて希望の働き方を相談したい方は、リニューケアに条件を伝えてみましょう。

